【講習会のご案内】

ホグレル導入施設「船橋オルトベース」の酒井大輔氏に、【施術】と【セルフコンディショニング】を併用できる、利用者の行動変容を起こし【アライメントの状態】によって、【適切に使い分ける】見方や【判断の仕方】をお話していただきます。

ホグレルを使えば患部のケアと運動学習をセットにでき、疼痛軽減の為の局所から全体、全体から局所への包括的アプローチが可能です。実際の施設での運用方法を踏まえご紹介いたします。

【詳細】日時11月27日(日)16時～18時

場所：船橋オルトベース

定員：先着5名(要予約)

住所：千葉県船橋市本町7-25-1 タカナミビル２F

参加費：無料

【こんなお話をさせていただきます】

●痛みの再発を解剖学的視点、行動変容、動作改善から予防する方法

●施術時間を短縮し、セルフコンディショニングに繋げる方法

●少ない人数で効率的に回すため考え方

●セルフコンディショニングで満足してもらう

●患部のケアと運動学習の環境構築の仕方

●どうやったら患者様が自立していくのか

【講師紹介】

船橋オルトベース代表 酒井大輔氏

高校卒業後、アメリカのウエスタンミシガン大学で現在の基礎を構築し、ATCとして帰国後、船橋整形外科で、高齢者からトップアスリートまで、数多くの復帰に向き合い、その後、Ｊリーグ柏レイソルトレーナーとして6年間メディカルスタッフとして関わる。レイソル時代は、北嶋選手、李忠成選手をはじめ多くの選手のケアに従事してきた。活動領域はサッカーにとどまらず、ＪＲＡ中央競馬ジョッキー、プロバスケットボール千葉ジェッツ、ラグビー、ボクシングなど多岐にわたる。船橋整形外科復帰後は、アスレティックトレーニング部のトップとして、【脱病院】をかかげ、コンディショニングルームを開設し、医療をバックグラウンドとした、一般の方からアスリートまでの怪我をする根本原因の解明とケアに尽力してきた。根本解決の鍵は、【アライメントを整えながら動く】という原理を長年研究し、【施術+トレーニング】で、患者や利用者が自発的に動き、自ら直していく流れを、ホグレルマシンも活用し構築してきた。現在は、船橋オルトベース代表として活動中。

【お問い合わせ・お申し込み先】

03-5970-7833（ホグレル事業部）　 営業時間　平日　9時～18時
info@motion-base.jp（24時間対応）

［主催］ 船橋オルトベース

［共催］ ホグレル株式会社

電話：047-406-5125(船橋オルトベース)