【社員紹介】川﨑　翔

岡山創志学園高校から高卒でホグレルに入社した川﨑さん。

元々は送球が弱く、２塁送球も山なり。ところが、ホグレル入社後たった一ヶ月で見違えるように送球が変わりました。
そんな彼に、ホグレルに入社しようと思った経緯と現在の状況について話してもらいました。

インタビュー

どうしてホグレルに入社しようと思ったのですか？

高校時代、怪我で悩み思うように３年間野球をすることができませんでした。

高校卒業後は仕事をしながら野球を続けたい思いがあったので探していたところ、たまたまホグレルの相原監督と繋がりのあったコーチから紹介していただきました。お話を聞くと、ホグレルというトレーニングマシンで野球動作改善をして、その経験を活かして人に伝える仕事が出来るとのことでしたので、私が目指したいことと一致し入社を志望しました。

ホグレル入社後、体は変わりましたか。

入社時は体が想像以上に固く、体が全く動きませんでした。入社直後から毎日ホグレルでトレーニングをして、一カ月で大きく柔軟性も上がり、肩も見違えるほど強くなりました。

高校時代に悩んでいたことが、ホグレルのおかげで投げられる可能性が見えたので毎日が楽しくなりました。

普段している仕事とやりがい、今後の目標は？

私はマシンの販売、導入先のサポート、研修といったお客様と関わる仕事が日々の業務です。

導入していただいたお客様から「体に痛みがなくなった」「パフォーマンスがあがった」などの声をいただいた際は、自分のことのように嬉しい気持ちになります。

今後は、自分の高校時代のような思いをしてほしくないので、自分の体験談をもとにできない方でも出来るようになる、可能性を引き出せるような人材になりたいと思っております。